ジャカルタ駐在妻のみなさんが1度は聞いたことのある「お仕立て」!
私がジャカルタに駐在妻だったときは2週間に1回程度オーダーするぐらいお仕立てが大好きでした。
でも、どうやってお仕立てしたらいいの?生地は?オーダー方法は?など、知らないことがたくさんあると思います。
今回はそんなみなさんに、私の経験からお仕立ての流れなどをご紹介します。
作りたいデザインを考える
まずは自分が作りたい洋服が何なのかを明確にしましょう!
ワンピース?トップス?ボトムス?カバン?
何を作りたいかによって、生地選びや購入する生地の長さなどが異なってきます。
初めて作る人は、まず自分が持っている洋服でお気に入りの形があれば、それをそのまま真似して作ってみるのはどうでしょうか?
生地が違うだけで雰囲気も変わりますし、お仕立て初心者にはピッタリです。
一方で、日本で売っているブランドと同じ感じで作りたいなどの希望がある人は、デザインを細かく写真やスクリーンショットに撮りましょう。
生地を探すときや、仕立て屋に持っていく際に必要です。
生地を探しに行く
作りたいデザインが決まれば、早速生地を探しに行きましょう!!
生地市場といえば、パサールマエスティックです。



ここは生地屋さんがたくさんあり、自分の作りたい洋服に合う生地を見つけることが可能です。
お店によって、取り扱ってない生地などもありますので、納得いくまで複数店舗回ってみましょう!!!
私がよく通っていたのはいくつかありますが、種類が多かったのは下記店舗です。
あとは、コットンなどの取り扱いが多かったのは下記店舗です。
少し治安が悪いので1人で行くなどはおすすめできないのですが、Tanah Abangという場所にも大量の生地屋さんがあります。
こちらの方が日本人の皆さんが作りたいような生地が見つかるかもしれません。



生地は1m単位で購入可能です。
ワンピースは基本的に1.5m-2mあれば足りることがほとんどですが、購入する前は生地屋さんに、自分の作りたい洋服の写真を見せて「何mあったら足りますか?」と聞きましょう!
インドネシア人はぼったくりの感覚がないので、本当に必要な生地のメーター数を教えてくれます。
また、生地1つ1つに金額も記載されていますが、1mあたりの値段が記載されています。
仕立て屋にオーダーする
作りたいデザインと生地が揃えばオーダーが可能です!
料金相場ですが、
・ワンピース 1枚Rp350,000-400,000
・トップス Rp250,000-300,000
・ボトムス Rp350,000-400,000
上記の金額だった記憶です!
この金額に裏地が必要な場合はプラスでRp50,000程度を追加される場合があります。
裏地が必要な場合は忘れずに伝えましょう!
お仕立てですが、私は自分の家に来てもらう仕立て屋さんと、パサールマエスティックにある仕立て屋さんの両方を利用していました。
自分の家に来てもらう場合
縫い子さんに直接WhatsAppで連絡をしなければなりません。
その方の予定などにも左右されますが、小さいお子さんなどがいらっしゃる場合は良いかもしれません。
家に来てもらっても訪問料金などはかかりません。
ただ、デメリットとしては、訪問タイプは縫い子さんの忙しさの度合いにより、完成まで1ヶ月以上待つ場合があります。
私は2週間で仕上げて欲しいので、パサールマエスティックの仕立て屋にお願いすることが多かったです。


仕立て屋に行く場合
私がよくオーダーしていた店舗はここです。
パサールマエスティックの最上階にあります。
名前は「Hest’in Modiste」です。
いろんな店舗があるので、このお店どこ?と聞くのが早いと思います。


まず、店舗に行き、作りたい洋服の画像と生地を渡します。
そうすると、縫い子さんが私の体型にあったサイズで作るため、採寸をします。
その際に、ワンピースなど長さの希望があればメジャーで「何センチしにて欲しい」など要望が可能です。
採寸が終わったら、金額が記載された用紙をもらいます。
その際に、WhatsAppを交換して自分が参考にしていた画像を何枚も送った方が良いです。
後ろや袖の感じなど細かい部分をアップにした画像などもあるとその通りに作ってくれます。
お支払いは完成してからなので、オーダーして終わりです。
基本的に2週間で仕上げてくれます。
完成品を取りに行く
2週間経って、完成したら取りに行きましょう!
ちなみに、パサールマエスティックが遠くて行きにくいなどあれば、Go Sendで家まで送ってくれます。
その場合はオーダーの際に先にお支払いを終わらせておきましょう!
お店に行ってオーダーのときに受け取った用紙を渡すと、商品が出てきます。
「え?こんな場所で?」と思う所に試着室があるので、試着してみましょう!(笑)
万が一サイズが小さい・大きいなどあれば無償でお直ししてくれます。
サイズ変更があった際は、また数日後に取りに来て。と言われますが、満足いく場合はお金をお支払いして受け取り完了です!
私のお仕立てコレクション
今までにたくさん作ったので、まだまだこれはほんの一部なのですが……。
カメラロールに入っていた写真を集めてみました!












番外編(刺繍おじさんとTokoMaju)
私は服を作るだけではなく、刺繍も楽しくてオーダーしていました。
また、TokoMajuというボタンやレースなど手芸用品?が大量にあるお店が好きで、よく行っていました。
刺繍おじさん
刺繍おじさんというおじさんが仕立て屋と同じエリアに存在します。
特段お店の名前はないのですが、刺繍を専門としているおじさんです。
既製品のバッグやポーチに刺繍だけお願いしに行くこともありました。
刺繍は基本的にその場でRp10,000程度を支払うとすぐにやってくれます。
もし、複数点あったりオーダーが立て込んでいる場合はオーダーだけして、後日受け取りも可能です。


Toko Maju
手芸品好きにはたまらないお店です。
「え?ここが入り口?」となるぐらいの場所なのですが、1度訪れてみて欲しいです。
ボタンは1つRp1000ぐらいからありますし、レースなどもたくさんあります!!









まとめ
いかがでしたか?
私のジャカルタ生活で1番楽しかったことがお仕立てです。
作ってもらった服は日本に帰国した今でも大切に着用しています。
ぜひ、みなさんもお気に入りの洋服を作ってみてくださいね。
そして、もし質問などあればいつでもInstagramからDMをいただければと思います!


